水なのにスーパーボール並みに弾む!?弘前大学が高反発ゲルを開発
皆さんはスーパーボールで遊んだことはありますか?落とすと高く跳ねるアレです。夏祭りですくった経験があると思いますが、もしもスーパーボールがゼリー状だったら…?そんな新しい性質を持つ素材があるそうです。ご紹介しますね。
弘前大学が高反発ゲルを開発
弘前大学の呉羽拓真助教らの研究チームは6月16日、新素材となる高含水のゲル材料を開発したと発表しました。ほとんど水でありながら耐久性に優れる素材とのことで イギリスの科学雑誌にも取り上げられたそうです。
こんなにすごい!新素材のひ・み・つ
高含水のゲル材料、文字だけではピンときてない部分もあると思います。(実際僕がそうです。)でもこの素材、調べれば調べるほど「これ凄くない!?」と思うような代物でした!
この素材の一番のポイントが「ゲルなのに跳ねる」という事。「ゲルが跳ね返る」ってどういう事?と感じましたが、どうやら分子の結び付き方を変えることで強度が高められ、一気に固く、そして反発するように性質を変えることに成功したそうです。ゼリーを想像してもらえば分かりやすいと思いますが、ゼリーに衝撃を加えると崩れますよね。ですが、この素材に使われるゼリー(ゲル)は衝撃を与えると崩れるどころか、跳ね返してくるんです。強い。何という強さでしょう。実験の結果、ゴムぐらいの硬さにすることに成功したそうで、なんとスーパーボール並みに跳ねるそうです。冷静に考えてゼリーがスーパーボールなるってすごいですよね!
将来の有効活用にも期待
この新素材、人工関節ならぬ人工軟骨や、水中でも使える衝撃吸収材、クッション材への利用が期待されているそうです。確かに、強度があって、ある程度の柔らかさも持ち合わせで、それでいて水分があるとなるといろいろな活用法が思いつきそうですよね。個人的に使えそうなのは、ウォーターベッド。水の代わりにベッドにこの素材を敷き詰めれば、値段とか維持費とか、安くできそうな気がするんですが…どうでしょうか?(笑)いずれにせよ活用法にも期待の膨らむ新素材ですね!
出典
・ニュースイッチ『体積の70%は水だけど、スーパーボール並みに弾む…弘前大が高反発ゲル開発|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社 』(2026年06月25日付 2026年7月2日閲覧)
・弘前大学公式サイト『スーパーボール並みに弾む高含水ゲル材料を開発 〜人工軟骨や水中でも使える衝撃吸収素材に向けた次世代スマート材料に期待~ – 弘前大学 』(6月16日付 2026年7月2日閲覧)
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三菱、パジェロ復活!あの名車が再び走り出す…!
時代を彩り、車の歴史をけん引し、そして惜しまれつつ姿を消していった名車たち。その雄姿をもう一度見ることができたなら…。そんなドライバー達の想いを乗せて、この秋、あの名車が復活するというニュースが入ってきました!今日はその話題をシェアさせてください。
あの名車が再び走り出す
今回、復活することになったのは三菱自動車(以下三菱)の「パジェロ」です。もしかしたらなんか聞いたことがある方もいるかと思います。昔、某バラエティー番組のダーツゲームをする際の景品として用意されており、「パジェロ!パジェロ! 」の掛け声でおなじみだったあの車です。
実は日本仕様は2019年に生産終了しており、国内では7年ぶりの復活となるそうです。(海外向け仕様は2021年に生産終了しているそう。)まだ詳細は発表されておらず、価格などは分かっていませんが、2026年秋に世界初公開されるそうです。
そもそもパジェロとは
そもそも、パジェロはどんな車なのでしょうか。パジェロクロスカントリー4WD車(トヨタのランドクルーザー、スズキのジムニーのような車)の走破性に乗用車の快適性を融合させた新コンセプトの車として1982年に初代モデルを発売されました。その後パジェロシリーズは生産終了までに世界170以上の国と地域で累計325万台以上を販売した、三菱自動車を象徴する車種になりました。
復活が待ち望まれた名車、パジェロ伝説
7年の時を超え、復活するパジェロ。なぜこんなにも待ち望まれたのでしょう。そこにはパジェロが作り上げた伝説がありました。
パジェロの伝説、それは「パリ・ダカールラリー」(パリダカ)での圧倒的戦績です。
総走行距離は約8,000km以上で、道なき砂漠や岩場を約2週間走行するこの世界一過酷と言われるこのレースに1983年から参戦したパジェロは通算成績12勝、そのうち7回は連覇という快挙を成し遂げました(2001年~07年)。
私が調べた限りでは連覇した記録は1番多くて3回だったので、いかにこの7連覇がすごいことなのか分かりますね。そんなレースをものともせず走る走破性や耐久性が、復活が待ち望まれた一番の理由かもしれません。
新「パジェロ」はフラグシップモデル
そんなパジェロは高い堅牢性を誇るピックアップトラック『トライトン』のフレームを改良して開発されているそうで、耐久性は折り紙つき。さらにキャビンや前後サスペンションなどを専用開発し、三菱自動車の冒険心と挑戦心を象徴する新たなるフラッグシップモデルとして開発を進めているそうです。ファンの思いを乗せて、再び走り出すパジェロ。復活するその日が楽しみですね!
出典
三菱自動車公式サイト『三菱自動車、新型クロスカントリーSUV『パジェロ』を2026年秋に世界初公開 」(2026年05月29日付 2026年6月4日閲覧)
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メルセデス・ベンツ、新型Sクラスを日本に投入!ベンツの本気がすごすぎる。
これまで何度かお届けし、僕の記事でもおなじみになってきた(?)自動車メーカー新車情報シリーズ。今までは国産車を紹介してきましたが、今回はついにあの外国車をピックアップします!それではどうぞ!
メルセデス・ベンツ、新型Sクラスを日本に投入!
今回はピックアップするのは、メルセデス・ベンツの新型Sクラスの話題。Sクラスと言えば高級車ぞろいのベンツの中でも最高級の代物。それの新型が11日に発表されました。現在全国の販売店で予約受付中、納車は9月ごろになるとのことで、価格は1598万円からです。
Sクラスの更なる進化がすごすぎる
今回のSクラス,プレスリリースをちょっと見ただけでもそのとんでもない変化が分かります。一例として挙げますと、『車両全体の50%以上、約2,700点の部品が新規開発または再設計』、『自社開発のOS【MB.OS(メルセデス・ベンツ オペレーティングシステム)】を搭載。』、さらにこちらも自社開発のAI、『MBUX(メルセデス・ベンツ ユーザー エクスペリエンス)』を搭載と、「ここまでやるか!流石ベンツ…。」と思わず唸ると同時に開いた口が塞がらない徹底的にこだわった進化をしています。調べると、これでマイナーチェンジというのだから本当にすごいですね!
新型SクラスはホントにSクラスを名乗るレベルの車なのかもしれない
ベンツと言えばSクラス以外にも様々なクラスの車を出していますが、今回の新型Sクラスは個人的に誇張抜きで「Sクラス」を名乗れるレベルだと感じました。車の知識がない僕がいうのもおこがましいですが、さっきの「ほぼフルモデルに近いレベルのマイナーチェンジ」からも明らかに「Sクラスは自分達の中でも別格」というベンツの思いが伝わってきました。これはもうSクラスの上、SSクラスといっても過言ではないのではないでしょうか。そんなベンツの本気が詰まった新型Sクラスは、現在全国の販売店で予約受付中です。
出典
メルセデス・ベンツ日本合同会社公式サイト『新型「Sクラス」を発表 』
メルセデス・ベンツ日本合同会社公式サイトPress Information 『Microsoft Word – 20260611_°‰ S¯é¹ ™zh_FNL.docx 』
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光岡自動車、『Viewt story』(ビュート ストーリー)を一部改良して発売。レトロなボディで車との物語が動き出しそう!
最近の僕の記事では今年になって発売予定、もしくは発売された新車の情報をお届けしていますが、トヨタ、スバルなど大手メーカーを取り上げてきました。今回は、大手メーカーではなく少しマイナー(?)な企業が作った車の情報です!
光岡自動車、『Viewt story』(ビュート ストーリー)を一部改良して発売
今回この記事で取り上げるのは、光岡自動車というメーカー。車が好きな人でも知っているかどうか…、というレベルのメーカーではあるのですが、このほどこの光岡自動車がコンパクトカー「ビュートストーリー(Viewt story)」の改良版を5月28日に発売しました。
光岡自動車ってどんなメーカー?
そんなマイナーメーカーである光岡自動車。「初めてきくよー」という方も多いかもしれません。ここでは少し光岡自動車についてご紹介します。光岡自動車は1968 年に創業した企業で、最初はホンダの車を扱うディーラーだったそうです。その後、1981年にオリジナルデザインでの車両の製造を開始し、その個性的なデザインで根強いファンを獲得しているメーカーです。また、市販車をベースに職人が1台1台丁寧に仕上げているのも特徴です。
今回マイナーチェンジを行った『Viewt story』(ビュート ストーリー)は、1993年に誕生した『Viewt』(ビュート)のシリーズ4代目モデルで、丸形ヘッドランプやハート型グリルなど、レトロで愛らしいデザインが特徴で全体的に丸っこいデザインをしています。(ちょうどこの記事のアイキャッチ画像のような感じですね。)シリーズ初のハイブリット車両もラインナップしているそうです。見た目は旧車チックでレトロ、でも中身はハイブリッド。このギャップはレトロブームが来ている今、売れそうな気がします。
光岡自動車の車はみんなお洒落!
今回この記事を書くにあたって、『Viewt story』を調べる過程で光岡自動車の他の車種のサイトも見てみたのですが、デザインがみんなお洒落!ロールスロイスのようなデザインやアメ車のようなデザインの車まであり、「これは欲しくなるなあ。」と思うものばかりでした。光岡自動車の公式サイトにある年表を見てみると、面白いデザインの車が沢山出てきますので、デザイン特化のメーカーによる尖った車を皆さんも見てみてはいかがでしょうか?
出典
光岡自動車公式サイト『Viewt story | 光岡自動車 』(2026年6月11日閲覧)
光岡自動車公式サイト『『ビュート ストーリー』を一部改良して発売 』(2026 年5月28日更新 2026年6月11日閲覧)
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日産、新型サクラを発売!新色ほか進化した所を紹介!
ここ最近、ホンダのCIVICに始まりスバル、トヨタと車に関する投稿が続いていますが、調べましたらまだまだ車の情報が出てきました!と、いうことで本日は日産の新車情報を皆さんに共有させて頂きます!
日産、新型サクラを発売
今回日産は、EV車「サクラ」をマイナーチェンジすると4月16日に発表しました。価格は2,448,600円(消費税込み)~で、発売は今年の夏を予定しています。
「日産サクラ」とは
今回のマイナーチェンジで何が変わったのかをお話しする前に、そもそも「サクラ」がどんな車なのかご説明しましょう。「サクラ」は2022年に発売されたEVで、軽自動車ならではの小回り性能や、EVならではの力強く静かでなめらかな走りがもたらす運転のしやすさ、上質な内外装デザインが高く評価されています。また、広々とした室内空間充実した先進安全装備 が魅力の車です。
それらが功を奏し、発売以来4年連続で国内における暦年電気自動車販売台数No.1を獲得するという輝かしい功績を得ています。
マイナーチェンジで何が変わったのか
さて、そんな『電気自動車で最も人気な1台』がどんな進化をしたのか、一緒に見ていきましょう。まずは新色のご紹介です。今回新しく加わったのは「水面乃桜(ミナモノサクラ)」×スターリングシルバー。サクラという名前でありつつ、実はピンク色(桜色)が今まで無かったのが少し意外でした。しかし、なんといってもネーミングがお洒落!普通に桜色でよさそうなものを、わざわざ水面とつけるそのセンス…、僕も欲しいです!(これに限らず車のカラーリングの名前って大体お洒落ですよね。)
さらに新機能として、充電ポートリッドや充電コネクタにいたずらを防止するためのロック機構を追加されたり、100V AC電源がついたり、車に近づくとロックが解除され、逆に遠ざかるとロックが掛かる機能や、極め付きは人や荷物の置き去りを防ぐ「後席リマインダー」を備えるなど、日常での使い勝手を向上させているそうです。(リマインダー機能は忘れ物を防ぐためにもホントにありがたいです。)
他にも安全面では、高速道路での運転支援を行う「プロパイロット」や、360度全方位をサポートする「360度セーフティアシスト」を搭載しているそう。これなら安心して遠出できそうです。
公式人気ランキングも面白い
余談ですが、日産のサイトにはその車の色やオプションなんかの人気ランキングが乗っています。今回の新型サクラは夏発売ですが、予約段階でのランキングが出ていましたので、見てみました!グレードは最上位モデル、オプションはその最上位モデルに標準搭載されているモニターの上位版が人気でした。そして気になる人気カラーですが、1位は…なんと青色でした!思わず「新色じゃないんかい!」と突っ込んでしまいました笑。
季節外れのサクラ、満開へ
今回取り上げたサクラですが、前身が「電気自動車で最も人気な1台」なだけあって相当完成度の高い1台なんだと思います。走行性能には今回触れられませんでしたが、性能が上がっているのでしょう。今年の夏、季節外れのサクラが満開になるのが楽しみですね。(新色は個人的にすごく好きなので、1番人気になってほしいです!)
出典
日産自動車ニュースルーム「「日産サクラ」をマイナーチェンジ 」(2026/04/16付 2026/05/28閲覧)
日産自動車ニュースルーム「「日産サクラ」、新デザインを先行公開 」(2026/04/09付 2026/05/28閲覧)
日産自動車公式サイト「日産:サクラ [ SAKURA ] 軽自動車 Webカタログ トップ 」(2026/05/28閲覧)
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車好きが車を作るとこうなる!トヨタ、 会長の愛称を冠したLEXUSを改良し発売
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スバルの新型EV車「トレイルシーカー」はスバルの本気が詰まった車だったと伝えたい!という話
先日、ホンダのCIVICの新型車が発売予定という記事をこのブログで執筆しましたが、あれから興味が出て調べてみましたら、各社すでに新型やモデルチェンジ品を出していました!今回はその中でも、スバル自動車の「トレイルシーカー」をご紹介します。
スバル自動車 新型EV「トレイルシーカー」発売
今回紹介する「トレイルシーカー」はスバル自動車(以下スバル)が4月9日に発売した新型車です。最大の特徴はEV(電気自動車)であること。さらにスバル自動車の扱う車の中でもまだまだ数の少ない100%「バッテリーに貯めた電気だけで走る」車種だそうです。(ハイブリッドはあるけど、完全に電気だけで走る車はスバルの中では少ないようです。)価格は税込み539万円~です。
便利そうな機能がいっぱい
さて、それでは「トレイルシーカー」の機能を見ていきましょう。まずはカーゴルーム。なんとこちらは両手が塞がっていても足の動きでドアが開くようになっているようです。荷物が多い時に助かりますね。そしてそのカーゴルームなんですが、収納力が抜群。どれだけ詰めるかというと、633L。具体的な物でいうとゴルフバッグ4個や大型のドッグゲージも収納できるほど。これだけあれば、満杯にするのは難しいかもしれません(笑)。
また、EVならではの機能として74.7kWの大容量リチウムイオンバッテリーが搭載。アクセサリーとしてカーゴルームに100V/1500W出力のコンセントを採用されていることもあって、アウトドアでも大活躍します。外でも電化製品が使用できるほか、緊急時には外部電源としても使えます。外部給電機能を使えば、自宅に給電も可能というパワフルさ。これなら家族全員でキャンプに行ったり、車中泊をしたりして楽しめますし緊急時にもしっかり電気が使えますね。
それ以外の機能も搭載
もちろん、それ以外にも機能はたくさんあります。特にスバルのお家芸ともいえる安全性能に関してはその性能が「そこまでやるか!」と思えるほどです。車体の前後左右のカメラを使った交差点や路肩での支援をはじめ、ぶつかりそうになった時に教えてくれるセンサー、しまいには全方位で死角のない視界を実現するためにリアウィンドウやヘッドランプに付いた雨、雪、汚れを取り除く機能まで搭載しています!(007のボンドカーかな?)やりすぎに見えるかもしれませんが、「死亡・重傷交通事故件数が10年で約50%低減。」というデータも公式サイトで出ており安全性を物語っていますね。
車に乗る全ての人のために
今回発売された「トレイルシーカー」には荷台が広かったり、電源として使えたり、「この車に乗る人」が便利な機能のほかにも、スバルブランドの車として安全性にも妥協を一切許さず『車に乗る全ての人のための』技術が詰まっていると感じました。この車はまさにスバルの「本気」が形になったものだと思います。
出典
車の性能について
SUBARU 「トレイルシーカー」オフィシャルWebサイト 『トレイルシーカー | SUBARU 』(2026年5月7日閲覧)
安全性について
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めざせ「愛されキャラ」!ファミリーマートが導入したロボットが大活躍しているらしい
ここ数年で一気に街のいろいろな場所で見かけるようになったロボット。料理を運んできてくれたり、お掃除してくれたり、とあるホテルでは受付をしてくれたりと活躍してくれていますが、とある企業ではロボットを導入するしたところ、八面六臂の大活躍をしてくれているんだとか。今日はそんなロボットに関する話題です!
お掃除ロボットがファミリーマートにやってきた
そんな活躍をするロボットを導入したのが、皆さんご存じファミリーマート。名前は「ポム」だそうです。
この「ポム」はどんなロボットかというと、多機能型床清掃ロボットです。清掃ロボ、いわゆるお掃除ロボットと言うと円盤の形をしているもの(ル〇バのようなもの)や記事冒頭の画像のような形を思い浮かべると思いますが、「ポム」は業務用清掃ロボットに多かった「四角い機械」という無機質な印象を避け、丸みを帯びた円筒形のデザインを採用しているそうです。確かに名前も見た目もどことなくやわらかそうですね。
2023年の導入以来、直営店・加盟店合わせ1000店舗以上に広がっているそうです。
ポム、大活躍
さて、いよいよ「ポム」がどんな活躍をしているのかを見ていきましょう。まずは大本命、メイン業務の清掃です。
従来人の手では1日最低60分ほどかけていた清掃をこなし、店員の作業負担を大幅に軽減することに成功。店員さんの手が空くため、売場づくりや接客など付加価値の高い業務に振り向けられるようになったそうです。さらにポムが清掃をすることで回数を増やすこともでき、「人の手でやるより床がきれいになる」との声も現場から上がっているとのことです。
さらに、ポムの仕事はこれだけではありません。ポムのもう一つのお仕事、それは店内で告知をすること。ポムには荷台と小型ディスプレイがあり、商品を乗せて映像を流すことで告知を行います。これが効果覿面らしく、ポムが紹介した商品の売り上げが、未導入店の約1・5倍になる例もあり、動く広告塔として機能しているそうです。
ポム、「愛されキャラ」への道
そんなポムですが、現場では「ポムちゃん」「ポム君」の愛称で呼ばれ、独自の名前を付ける店もあるなど店員や地域住民から親しまれています。
「ポムがいるからそのお店に行ってみよう」と来店動機になったり、親子で来店した客のお子さんがポムの商品を見て『買って買って』となることもあるらしく、着実に認知度を上げているようです。
また、一部店舗では、センサーを遮らない範囲で猫耳(かわいい!)を付けたり、クリスマス装飾を施すなど、店独自に着飾る文化も生まれているらしく、「愛されキャラ」への道もまた順調に歩んでいそうです。
…僕の家の近くのファミリーマートにポム君いるかな?帰ったら寄ってみようと思います(笑)
出典
ニュースイッチ『ファミマ1000店舗以上に広がる、掃除ロボが「愛されキャラ」に|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社 』(2026年04月04日付 2026年4月22日閲覧)
ファミリーマート公式サイト『大手コンビニエンスストア初 小型モニターや商品陳列スペースを備えた 多機能型床清掃ロボットを300店舗へ導入|ニュースリリース|ファミリーマート 』(2024年01月31日付 2026年4月22日閲覧)
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ホンダ、新型車の情報をホームページで先行公開!期待が膨らみそうという話
最新のものって、いつでもなんかワクワクしてしまいますよね。家電、ゲーム、文房具…日夜様々なものに新商品が生まれています。そんな中で今回取り上げるのは、車の最新モデルの話題です!車好きの人も、そうでない人もこの記事を読んだら買い替えたくなってしまうかも?それでは、まいりましょう!
ホンダ、新型車の情報をホームページで先行公開!
4月23日、ホンダのニュースリリースにて新型車の情報を掲載したホームページが公開されたとの発表がありました。今回発表されたのは、6月に発売予定のCIVICシリーズの最新モデル、『 CIVIC e:HEV RS』の情報で、公開されたホームページの情報は発売前の先行公開とのことです。
今回のモデルってどんな車?
今回の車は先程書いた通り、CIVICシリーズの新型モデルです。CIVICシリーズは、1972年の発売以来、世界で累計約2,760万台を販売するグローバルモデルで2021年に11代目となるモデルが発売されました。その後、翌年(2022年)にホンダ独自のハイブリットシステム「e:HEV」を搭載した『CIVIC e:HEV』が発売され、今回のモデルはその進化版となります。
くっつけたものにさらにくっつけた
元になるCIVICにハイブリットをくっつけたのがCIVIC e:HEVなら、今回後ろについてる「RS」って何ぞや?と思った方もいらっしゃるかもしれません。RSとはCIVICに以前より搭載されていたターボエンジンを搭載したマニュアルトランスミッション(MT)のこと。ただ、このRS搭載車だとオートマチックトランスミッション(AT)を搭載していないので「家族みんなで乗れない」という問題があったそうです。そこで、「ATのCIVICにRSつけちゃおう!」、「e:HEVモデルなら燃費性能もいいぞ!」、「じゃあそっちにつけよう!これでみんなで乗れるかも?」ということになり、今回の新モデルが誕生したそうです。(実際はこんな軽くは決まらないと思いますけどね。)
新機能までついちゃった
今回の新モデル、進化したのはRSの搭載だけではありません。「Honda S+ Shift(エスプラスシフト)」という新制御技術まで搭載されています。この技術が搭載されたのは今回で2例目だそうで、ホンダの最新技術です。(ちなみに初搭載は新型プレリュード。なんか懐かしい気持ちになった方もいらっしゃるかも?)この技術はハイブリット者の加速と減速をコントロールする次世代パワーユニット制御技術で、スイッチひとつで車両の状態からる駆動力に必要な仮想ギア段を選定。選択した仮想ギア段と車速によってエンジン回転数を規定することで、ステップシフト制御などによる高い連動感をつねに実現できるそう。さらにスピーカーと連動して迫力のあるエンジン音を流す(!)機能もあるみたいです。
まだ情報はこれから
さて、今回発表された新CIVIC。公開された情報だけでも期待値高めな所はありますが、これでもごくごく一部にすぎません。詳細な仕様や価格については、先行情報サイトにて順次公開される予定です。発売される6月が楽しみですね!
出典
Yahoo!ニュース『ホンダ「新シビックe:HEV RS」先行発表! スポーティな専用デザイン×走りと燃費を両立した2Lハイブリッド搭載! プレリュードと同じ「S+シフト」を採用した「新型モデル」とは!(くるまのニュース) – Yahoo!ニュース 』(2026年4月23日 配信 2026年4月30日閲覧)
Honda 企業情報サイト『『「CIVIC e:HEV RS」をホームページで先行公開 | Honda 企業情報サイト 』(2026年4月23日 配信 2026年4月30日閲覧)
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総力を結集!山形大学が開発したラーメンがおいしそう
突然ですが、皆さんラーメンは好きですか?味噌、醤油、塩…、一口にラーメンと言ってもたくさんの味と種類がありますが、今回はその中でも豚骨ラーメンを取り上げたいと思います。なぜここでラーメンの話題を取り上げるのか。実は「あの人」がまた新しくラーメンを作ったそうなんです。ご紹介しますね。
「あの人」がまたラーメン作っちゃってた
今回取り上げるラーメンを作ったのは、僕の書くブログの記事ではもはやおなじみとなった(?)山形大学工学部の古川英光教授。過去には万博に出展した「未来のラーメン」や「食べられるロボット」などを制作し、ここの記事でも取り上げさせて頂きました。今回で僕の執筆するブログには3度目の登場となります。(以前の古川教授の研究を取り上げた記事もぜひご覧ください。)そんな古川教授は今回、公開講座「ラーメン工学科」にて研究室で開発した豚骨風ラーメンを提供しました。
最新のラーメン研究の成果を1杯のどんぶりに―。
今回提供された古川教授のラーメンは、麺を食品3DプリンターとAI(人工知能)搭載の食感解析装置で設計し、スープは万博でタッグを組んだ不二製油と共同で植物性原料のみで仕上げを行ったものを使い、そして、具材のナルトにも3Dプリンターを使用。香り評価装置で口中で香りが広がる形状に調整しているそうです。
味は好評
そんな最新の技術を使って作られた古川教授渾身の1杯ですが、肝心のお味の方はというと大好評。参加者からは「おいしいを通りこして、うまい」との声もあり、公開講座は大成功だったようです。
デザートにもテクノロジー
また、今回の講座ではラーメンのほかにもデザートとしていちごセーキとシフォンケーキが提供されました。もちろんこのデザートもふつうのいちごセーキやシフォンケーキではなく、凍結粉砕技術を使って風味と食感を高めたいちごを使用しているそうです。凍結させたいちごを使ったデザート…どんな味がするんでしょうか?一度食べてみたいですね。
古川教授の次なる「野望」
古川教授はこの公開講座やラーメン開発を通して「大学ならではの新しいラーメンをつくりたい」と語り、将来はコース料理「ラーメン懐石」を開発したいとしています。開発できた暁には飲食店での提供を目指しているとのこと。古川教授によるラーメンの探求はまだまだ続きそうです。教授の「野望」が成った時には、街のラーメン屋さんでラーメンのコース料理が当たり前になっているのかもしれませんね。
出典
ニュースイッチ『「おいしいを通りこして、うまい」…山形大が技術結集で開発、豚骨風ラーメンのお味は?』(2026年04月02日付 2026年4月16日閲覧)
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