アルミ銘板の彫刻とは

2017年 7月 7日

アルミの彫刻銘板は耐候性、耐摩耗性に優れた銘板です、専用ソフトウェアを使用し自動彫刻機製作、小ロット生産向きの銘板です。

アルミニウム板の両面にアルマイト処理した材料を使用します。アルマイト処理は、電解液にアルミニウム板を入れ、電流を通し、表面に酸化皮膜を形成します。酸化皮膜がアルミニウムを保護する役目をもちます。酸化皮膜を形成した酸化アルミニウムはそれ以上変化しない性質をもっているため耐候性、耐摩耗性に優れており銘板の材料として適しています。

アルマイト処理した素材に彫刻機械で文字・ライン等を彫り込みます。彫り込まれた凹部分にラッカーを充填します。CAD/CAMで製作のため原版代は必要ありません、電機銘板のダルマ・タンザクや電子応用機器のパネル銘板等、数量の少ない銘板に適しています。

アルミパネル銘板・アルミダルマ銘板・アルミ機械銘板・アルミ目盛銘板

アルミニウム板の表面をアルマイト処理した材料をNC彫刻機にセット、文字の大きさ等で彫刻カッターを決め、スピンドルに装着、回転するカッターにより、アルミニウム板に文字・ライン等を彫り込みます。同じNC彫刻機で切抜き用のカッター(エンドミル)を付け替えて銘板サイズに合わせて切抜き完成させます。彫刻と切抜きを同じ機械で行うため、ずれの無い正確銘板が出来上がります。パネル銘板・特殊形状銘板・機械部品銘板・目盛銘板等に適しています。

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