日本の木工を世界へ!ササキ工芸が海外販売を拡大
2026年7月17日

こんにちは!皆さんは、図工や工作で木を使ったものを作ったことはありますか?最近はDIYなどの普及によってホームセンターなんかでもたくさん木材が売られていますが、木ならではの温かみや木目の跡の違いがあって、木工っていいですよね!そんな木工製品を世界に送り出そうとする会社の記事を見つけたので、シェアさせてもらいます。
ササキ工芸が海外販売を拡大
今回取り上げるのは、北海道の旭川市にあるササキ工芸という会社です。この会社は今回、木工クラフト製品の海外販売を拡大するとのことで、2030年までに海外市場を現在の3倍規模にすることを目指しているそうです。
無垢の木から作るクラフトがお洒落
ササキ工芸は北海道の木材を使用した木製クラフトを得意とする会社です。僕も公式サイトを見させていただきましたが、どれも商品がお洒落で独創的!ついつい欲しくなってしまいました。例えば印鑑のケースだったり、ペンホルダーなどの日常使いできるものはもちろん、季節ものになると木製の鯉のぼりやお雛様もあり、さらには木製のリバーシゲームや、現在は販売終了しているそうですが、木製のライターカバーまで販売していたそうです。僕は凝ったデザイン(というか派手なデザイン)のものがちょっと苦手なので、このササキ工芸のクラフトはとても好みですね。
日本の木工を世界へ
海外にも木工クラフトが有名な所はありますが、(ぱっと思いつくのはスウェーデンなのでスウェーデンを例に出しますね)その技術には違いがあるそうです。日本では秋田の曲げわっぱのように木目を活かすようなデザインのものが多いですが、スウェーデンでは 「ダーラナホース」という伝統工芸を筆頭に華やかなペイントを誇すことも多いのだとか。最近では日本と北欧のクラフトのデザインを融合させた「ジャパンディ」というスタイルが世界中で大流行しているそうで、それぞれのいいとこどりがされています。
また、スウェーデンでは木工を学校の授業に取り入れていることもあって誰でも木工クラフトをすることが多いそうです。もしかしたら、今流行りのDIYの精神はジャパンディの先駆けだったのかもしれません。ササキ工芸さんには日本の木工をもっと世界に広めてほしいですね。
出典
ニュースイッチ『ササキ工芸、木工クラフトの海外販売拡大|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社』(2026年07月14日付け、2026年7月16日閲覧』
株式会社LIXIL『ジャパンディとは?インテリアの特徴と取り入れ方、おすすめ家具も【CRASH GATE mag】|LIXIL | Living Deli(リビングデリ)インテリアをもっと自由に』(2025年9月30日公開、2026年6月24日更新、2026年7月17日閲覧)
ササキ工芸公式サイト『ササキ工芸 | sasaki | MUKU工房』(2026年7月16日閲覧)