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崎陽軒、ロボットと働く。看板商品「シウマイ弁当」の製造工程を自動化で省人化を実現

突然ですが問題です。子供から大人まで、みんなが大好きで冷凍食品なんかでも人気のおかずと言えば?そう、シュウマイ。そのシュウマイで有名な崎陽軒が、看板商品の「シウマイ弁当」の製造工場にロボットを導入しました。その狙いとは?詳しく見ていきましょう!

崎陽軒、ロボットと働く

いきなり某アニメのタイトルのような見出しで始まりましたが、今回崎陽軒は看板商品「シウマイ」を自動でトレーに詰め込む「移載ロボット」を導入し、省人化を実現したとのことです。このロボットはシウマイの箱詰め工程でのシウマイをトレーに詰め込む作業を効率化するロボットだそうです。

ロボットで作業の効率化に成功

このロボットを導入したのは2025年12月の事だそうですが、この導入が効果てきめん。ロボットに任せたトレーに詰め込む作業、こちらに以前は約18人必要だったところ、導入後はは約6人体制での製造を可能としたそうです!半分以下ってすごいですよね!西村浩明シウマイ点心事業部製造部長によると、「からしやしょうゆなどを入れる作業も近いうちに自動化したい」と展望を示しています。

将来的にはギヨウザも自動化

このロボット、シウマイだけではなく姉妹品「ギヨウザ」の製造にも導入される予定です。「崎陽軒って餃子作ってたんだ!シウマイしか知らなかった!」と驚く方もいらっしゃるかもしれませんが、これ調べてみますと、実はシウマイ型の餃子との事!4月2日から通年販売を開始したそうです。見た目はシウマイ、でも味は餃子。一度食べてみたいですね!

崎陽軒ではこのギヨウザを1日で最大5000個製造するそうですが、シウマイだけではなくそのギヨウザの製造が自動化出来たら相当効率化出来そうですよね。西村部長は今後は「自動化によって浮いた人材を仕込みに投下したい」と語り、効率化を最大化させていく狙いだそうです。

出典

ニュースイッチ『看板商品「シウマイ」自動でトレーに詰め込む…崎陽軒、ロボットと働く|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社』(2026年06月06日付 2026年6月24日閲覧)