クルマの中でこんなことも!?未来のクルマに搭載の技術は自動運転だけじゃなさそう
2026年1月22日

近年、一般の車にも多く搭載されている自動運転システム。まだまだ「完全自動・手放し」とまではいきませんが、もしその「完全自動・手放し」の運転が実現したら・・・?今日はそんな未来の車内の過ごし方についてのお話です!
日産自動車が開発している技術が面白そう
日産自動車が新たにスタートしたという、新たなモビリティーサービス用プラットフォーム(基盤)の実証実験。
その内容は「オンデマンド型の地域公共交通(経路・乗降地点・時刻のいずれか、あるいは、すべてに柔軟性を持たせた交通機関のこと。わかりやすく言うと、「バスをタクシーみたいに自由な場所や時間で使えたら良いよね!」というハイブリットな交通サービスです。)や自動運転車などの後席で、移動しながら音楽やゲーム、マッサージといった別の体験・作業ができるサービスを提案する」というもの。
この実証実験には現時点で10社程度で、今後拡大する方針。日産本社(横浜市西区)にあるシミュレーションルームを活用し、市場導入に向けた課題抽出と仮説検証を行うとのことです。
車の中でいろいろできる時代に
先程も少し触れましたが、この実験でできるようにしようとしていることの一例が音楽やゲーム、マッサージ。音楽とゲームはわからなくもないですが、マッサージ!
まさか車のシートがマッサージチェアーになっている、というのもあり得るのでしょうか・・・?そうなれば、マッサージしてる間に気づいたら目的地に到着しているのが当たり前になりそうですね。
しかも、実現を見込めるサービスについては2026年度以降の市場投入を予定しており、世界展開も検討しているそうです。同プラットフォームの名前は「アンビシャスタイム」。「時間があれば本当はやりたかった」という顧客の希望をかなえる事を目標としているそう。私たちの移動時間が「アンビシャスタイム」に変わるのも、そう遠くない未来なのかもしれませんね。
参考
ニュースイッチ 2025年05月06日付け 2026年1月22日閲覧