ステンレス銘板・ロゴマーク社名入り

2017年 5月 18日

建設会社の設備・備品に取付ける社名入りステンレス銘板。ステンレス板厚1㎜ サイズ20×100 ビス孔左右2個。
ステンレスは耐候性、耐久性に優れているため、屋外で使用する設備・備品等に取付ける銘板に適しています。

1、印刷物の制作データ作成用ソフトウェアーにロゴマーク社名の原稿データを入力します。

2、ソフトウェアー制作したステンレス銘板の制作データをパーソナルコンピュータでプリター出力し校正。

3、ステンレス素材の前処理 = 素材の脱脂処理の良否によって製品の仕上がりに大きな影響を与える油を除去する。

4、保護膜 = 光によって溶解性などの物性が変化する組成物である保護膜 の生成。

5、酸化物強誘電体薄膜=薄膜とは物の表面を覆う薄い膜に薬液が化学反応を起こしエッチングが進行する。

6、露光 = ステンレス銘板の制作データからおこしたフィルムの表裏パターンを露光し光を当てて感光させ転写。

7、現像 =感光したフィルム上に像の形になるように紫外線の当らなかった部分が除去されます。ネガ の像を光や薬品で処理。

8、 酸化膜を密着= 焼付けし、化学的処理した保護膜の強化を行ないます。保護膜した表面の 安定化を図る。

9、 エッチング = 腐食剤によって不要部分を溶解侵食・食刻することで目的形状のものを得る。

10、感光性耐食被膜 = 被処理物表面を保護していた膜を除去。保護膜を剥離することで、被処理物の所望の部分のみ刻みします。

11、外形仕上げ = 仕様に応じて、指定サイズの切断・四隅のR取り・取付け用のビス孔あけ、プレス抜きなどで仕上げます。

12、検査 = 完成したステンレスエッチング銘板全数検査を行い出荷ます。

①ステンレス素材
耐候性に優れた素材
①Stainless  steel
②表面保護剤塗布
エッチング下準備
②passivation film
③製版フイルム
エッチングの版
③pattern
④被写体の明暗や
色が反転した画像
④developing
⑤化学反応で腐食
ステンレス表面腐食
⑤ heat-treat
⑥被処理物表面保護膜
不要な部分の除去
⑥scavenge
⑦表面に凹凸形成
文字部分が凹になる
⑦etching
⑧凹部分に色充填
色部の焼付塗装
⑧fill up

<用語>

ステンレス板・・・耐食性・耐熱性・強度・成形性に優れた素材。工業品、原子力,宇宙産業まで広範囲に使用されている。

エッチング・・・電気化学的に溶解除去を利用し金属表面にパターン形状を得るために行われる。銘板などに利用します。

ロゴ・・・デザイン化・ブランド化・装飾化・デザインした意匠文字。団体名、商号、商品名、雑誌名、などに使用。

食刻・・・ステンレス板など表面を化学的または電気化学的に溶解、写真を利用して彫りくぼめる方法、化学研削とも呼ばれる。

紫外線・・・肉眼では見ることが出来ない可視光線よりも波長の短い。物質に化学変化を起こす作用など化学作がある。

焼付塗装・・・塗装皮膜の樹脂に高温の熱をかけ皮膜が硬化する。塗料に熱を加えると化学変化が起こり丈夫な塗装になる。