銘板について
銘板とは、制御盤、電気機器、産業用機器などに名称、用途を表示するために使用します。材質はアクリル、アルミを使用します。
製作方法は彫刻方式と印刷方式があります。多品種少量の場合は彫刻方式が適しています。
<アクリル銘板>
透明のアクリル板の裏側に文字、図を彫刻機で彫りこみ、ラッカー充填し、裏面をバック色で塗装する裏彫り方式式が一般的です。
裏彫り方式は、使用する表面は透明アクリルのため、ほこりが付きぬく、頻度の接触で文字が消えないため長期使用できます。
<アルミ銘板>
アルミニウムの陽極酸化皮膜であるアルマイト処理をしたアルミ板を使用します。耐食性、耐摩耗性があり、頻度の使用でも文字落ち、
色落ちがなく長期間使用できます。計測装置、測定装置、試験機器などの制御機器ラックのフロントパネル銘板、リヤパネル銘板など
に利用されます。アルミ銘板の製作方法は文字、孔加工の全てをパソコンでデータを入力し、自動機(NC制御機械)で彫刻及び孔加工、
切抜きを一括して行います。
    
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