ハンディカム、スマホ、記録媒体再考

2018年 1月 5日

子どもの成長記録にハンディカム
筆者には2017年に初めての子どもが産まれたという友人が2人います。
1人はLINEを通してiPhoneから静止画像を送ってきてくれました。
もう1人は出産前、子どもが産まれてくる前にハンディカムを買って準備をしていました。
ハンディカムとはソニーの商標登録された製品ブランド名です。
レコーダー一体型ビデオカメラ・民生用カムコーダのブランド名です。
そんなソニーのハンディカム製品の中でも友人は4K対応のハンディカムを選んで購入したそうです。
4Kで動画を撮影しようとすればフルHDの2倍のデータ容量がかかる計算になります。
SDメモリーカードは128GBのSDHCカードもハンディカムと同時に購入をしたそうです。
しかし友人は128GBのSDに保存して撮影してもすぐいっぱいになってしまいそうだとこぼしていました。

SDに保存して使いたいという意見も多い
筆者の友人はiPhoneユーザーが多いです。
友人に聞くとiPhoneは画像はたいてい本体にデータを入れておくそうです。
LINEに画像保存するならUSBに保存したほうがいいとも言います。
なので友人の中にはiPhoneもSDメモリーカードに保存できると良いのにという意見も聞きます。
クラウドで活用すればよいのではという意見も当然あると思います。
ただiCloudを活用するとSDに保存していくより結局お金がかかってしまうとも友人は言います。

ハンディカムやデジタルカメラを使う場合はSDメモリーカードを自然と活用することになります。
そうするとSDメモリーカードについてもスマホのデータ管理の方法についても詳しくなったり・見直したりするようです。筆者はクラウドはDropboxとOnedriveを利用しています。
データは必ずSDHCメモリーカードにも別に保存しておくようにしています。
最近になって筆者はアップルのノートPC、Macbook Proを使い始めました。
定期的にiTunes Cardを購入してチャージして今後活用していくことも考えていくつもりでいます。